修論及び修論発表会
さて、2年間の集大成である修士論文を提出し、修論発表会も無事に終えることができました。
どうにか道筋が建てられる実験結果となったので、まとめるのも楽でした。変な言い訳しないで済むし。
しかしながら論文投稿するにはまだデータが足らない状態なので、来年度も追試を続けるつもりです。
担当教官によりけりなのかもしれませんが、卒論の時より簡単に感じました。卒論の時は担当教官と外部の研究者の方にお世話になっていたので、その二人にそれぞれ提出して、それぞれが赤を入れて返すという作業を5〜6往復したような気がします。辛かった。でも、その経験があったから修論はすんなりかけたのかもしれません。
どうにか卒院できそうです。